石巻市議会 2019-02-28 02月28日-議案説明・質疑・委員会付託-06号
次に、60ページ、28目の5被災地域交通対策関係費に71万8,000円を計上しておりますが、これは仮設住宅などを循環するバスの運行に係る補助金を措置したものでございます。 次に、86ページ、1目上水道対策費に126万8,000円を計上しておりますが、これは真野日向日影地区の水道施設の整備に要する負担金が確定したことにより措置したものでございます。
次に、60ページ、28目の5被災地域交通対策関係費に71万8,000円を計上しておりますが、これは仮設住宅などを循環するバスの運行に係る補助金を措置したものでございます。 次に、86ページ、1目上水道対策費に126万8,000円を計上しておりますが、これは真野日向日影地区の水道施設の整備に要する負担金が確定したことにより措置したものでございます。
次に、56ページ、28目の8被災地域交通対策関係費に114万1,000円を計上しておりますが、これは仮設住宅などを循環するバスの運行に係る補助金を措置したものでございます。 次に、66ページ、14目に1,500万円を計上しておりますが、これはささえあいセンター建設事業に係る設計費の追加に要する経費を措置したものでございます。
次に、2被災地域交通対策関係費に370万円を計上しておりますが、これは地域公共交通路線再編等調査に要する経費を措置したものでございます。 次に、3地域コミュニティ再生関係費に1億2,212万6,000円を計上しておりますが、これは町内会等が実施する被災集会所の建設に対する補助金のほか、各種交流活動を行う拠点施設の整備などに対する補助金を措置したものでございます。
また、被災地域交通対策関係費では、総合交通戦略調査業務の内容について質疑があり、市内全域を対象とし、新たな市街地形成に対応した総合的な公共交通施策を推進するための調査業務である旨答弁がありました。
次に、3被災地域交通対策関係費に2,022万円を計上しておりますが、これは新たな市街地の形成などに対応した総合的かつ戦略的な公共交通施策の策定に要する経費を措置したものでございます。
28目東日本大震災関係費、被災地域交通対策関係費では、仙石線・東北線接続線整備補助金の内容について質疑があり、直接的な本体工事については沿線自治体が負担することになっており、石巻市は平成26年度と平成27年度の2カ年で負担する予定である。乗り入れした場合の時間的な短縮は約10分程度見込まれる旨、答弁がありました。
次に、138ページ、8被災地域交通対策関係費では、復興支援の一環として石巻―仙台間の所要時間短縮を目的とした仙石線の東北本線への乗り入れについて、関係自治体で負担する経費などとして5,041万2,000円を措置しております。
次に、7特定被災地域交通対策関係費では、応急仮設住宅入居者の移動手段確保のため運行している路線バスや住民バスに対する補助金のほか、既存路線バス及び仮設路線バス等の乗降実態調査等に要する経費として2,079万6,000円を措置いたしております。